信用情報削除・ブラックリストの削除│D-MARKER株式会社

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D-MARKER株式会社のコンセプト

住宅ローンが組めない、クレジットカードが作れない…などなどそのような事でお困りの方、もしかしたらそれは信用情報が傷ついてるのかもしれません。身に覚えがなくてもちょっとした事で信用情報が傷ついてしまう事はございます。もしローンやクレジットカードの事でお悩みでしたら信用情報回復のプロに任せてみませんか?

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信用情報の回復とは

住宅ローンの審査に通らなかった方のほとんどが債務整理や支払延滞等で信用情報に事故情報が登録されているケースです。
信用情報機関に事故情報が登録されてしまうと、完済後5年間はデータが残るとされています。

当社と提携法律事務所の独自のノウハウにより登録から5年以内であっても、条件を満たせば事故情報を回復、抹消の手続きが可能です。
信用情報とは、金銭貸借取引をする際に必要な「信用」を客観的に判断する情報。主に信用情報機関によって管理され、クレジットカード、ローンなどの借入状況、返済履歴等をさし、債務整理や支払延滞等の情報が登録されると信用がないと判断されてしまう。
信用情報に問題があると、クレジットカードの使用、携帯電話の契約、車や住宅ローンの契約が難しくなります。

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このような方はブラックリストを削除できる可能性が高いです

・以前、ご自身や法律事務所などで時効の援用手続きが完了している。
・5年以上返済をしていない。且つ、訴訟を起こされていない。
・借金の完済や自己破産から5年経過している。
・訴訟から10年以上経過している。
・利息の払い過ぎ(グレーゾーン金利)により実質的に債務が無くなっている。

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解決事例

Aさん(男性) 東京都在住 42歳
二人目のお子様が産まれたタイミングで、家族と相談し夢のマイホームを購入することになりましたが、銀行で住宅ローンを申し込んだところ、過去に借りていたカードローンの事故情報のせいで審査に落ちてしまいました。
そこでインターネットで検索し、当社にご相談にいらっしゃいました。
提携弁護士とも連携し手続きを行い、Aさんの場合は約2ヶ月ほどで事故情報の抹消手続きが完了しました。
その後、住宅ローン再審査が通ったと連絡を頂き、大変喜ばれておりました。

Aさんの声
住宅ローンの審査結果を見て愕然としました。
自分は一生住宅ローンが組めないのかと目の前が真っ暗になっていたところ、インターネットでD-MARKERさんのホームページを見つけ、藁にも縋る思いで相談しました。
相談から親身になって私の話を聞いて頂き、説明も分かりやすかったためスムーズに手続きを進めることが出来ました。
相談から2か月程で事故情報の削除が完了し、銀行での再審査も無事通ったことで念願のマイホームを購入することが出来ました。

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ブラックリスト削除に必要なこと

ブラックリスト削除には時効の援用が必要です
借金にも時効があることはご存じでしょうか?
5年が過ぎ、一定の条件を満たしていた場合、返済義務は時効を迎え、時効の援用の手続きをとることで返済義務は消滅します。
ブラックリストを削除するためには、まずはこの「時効の援用」が必要になります。
5年が過ぎ、一定の条件を満たしたからといって自然に成立するものではありません。
また、金融業者から裁判所に訴えられて判決が出ている場合は10年間、時効の援用ができなくなります。
さらには、金融業者が債権譲渡をした場合には5年間、ブラックリストの削除ができなくなります。
時効の援用も当社提携弁護士が対応しておりますので、まずはお早めにご相談ください。

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ブラックリスト削除の条件

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ブラックリスト削除のための最低条件
■上記の時効の援用が適用される方
■最終返済日より5年以上経過し、払っていない
■破産免責後、一定期間経過している

※金融機関との会話の中で残金の存在を認めてしまった場合、時効が中断することがあります。

信用情報回復までの流れ

Representative不動産会社の方へ


このようなお客様をお抱えではございませんか?
・事故情報(ブラックリスト)が原因で住宅ローンが通らないお客様がいる。
・事故情報の保有期限が過ぎているはずなのにローンが通らないお客様がいる。

一度お断りされた方でもブラックリスト削除の手続きを行うことで住宅ローンの審査に通る可能性があります。
お困りのお客様がいらっしゃいましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
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